〔追記〕2017/02/18現在、また正常に表示されません。
使い心地が悪すぎです。
他のブラウザを使うべきかもしれません。
Google Chomeは正常に表示されます。
〔エラー〕
・サーバーから提示された証明書は、証明書の透明性ポリシーを介して公開されていません。一部の証明書は、信頼性の確保と攻撃者からの保護のため、証明書の透明性ポリシーを介して公開されることが要件となっています。
・slack.com では通常、暗号化して情報を保護しています。今回、Chromium から slack.com への接続試行時に、このウェブサイトからいつもとは異なる誤った認証情報が返されました。悪意のあるユーザーが slack.com になりすまそうとしているか、Wi-Fi ログイン画面で接続が中断された可能性があります。データのやり取りが行われる前に Chromium によって接続が停止されたため、情報は引き続き保護されています。
slack.com では HSTS が使用されているため、現在アクセスできません。通常、ネットワーク エラーや不正な操作は一時的なものです。少し時間をおくと、またページにアクセスできるようになる可能性があります。
〔追記〕2017/01/13現在、正常に表示されるようになりました。
理由はわかりませんが、とりあえず良かったです。
UbuntuのChromiumが、不具合ばかりで使い物になりません。
別のパソコンではきちんと使えていたのに...
再インストールもしてみましたが、改善ならずです。
Google Chrome(公式ページのLinux(debパッケージ)版)ではきちんと表示されます。
ということで、今回はどんな不具合があるのかを紹介します。
対処法をしている方がいましたら、ぜひ教えてください。
環境
- Ubuntu 16.10
- Chromium 53.0.2785.143 Build on Ubuntu , running on Ubuntu 17.04 (64bit)
Ubuntuの「システム設定」 => 「詳細」から見たヴァージョンと、Chromiumから見たヴァージョンが異なる原因は不明。
(
そういえば、17.04のアップグレードがあり、更新した記憶があります
Ubuntu 17.04 って、もうリリースされていたっけ?
)
不具合
Microsoftのサインインページは、のっぺらぼう。
ただ、ページのソース(コード)はきちんとした内容でした(bodyの中に中身がある)。
https://www.amazon.co.jp/は、まさかの警告が...
https://www.microsoft.com/ja-jp/も同様に警告が表示されます。
http://www.rakuten.co.jp/は、どうやらCSSなどが適用されていない模様。
Firefoxでは、すべてのページがきちんと表示されました。
ただ、設定の問題か、言語が日本語のときと英語のときがあるという問題がありますが...